旧HamLabで使われていた定型レイアウト「Simple 1」が復活し、デザインを作らなくても、交信を選ぶだけで紙QSLカードを印刷できるようになりました。
■ Simple 1 とは
・自局コールサイン、JARLビューロー形式の赤枠マス(相手局のコールサインを1文字ずつ)、交信レポート(To Callsign/QSO Time/RST/Band・Mode/QTH/Rig/Ant など)を1枚にまとめた、シンプルなQSLカードのレイアウトです。
・交信記録からデータを自動で流し込むため、デザイナーでカードを作ったり、差し込み項目を配置したりする必要はありません。
・QSLマネージャー経由の交信には、Via の行も入ります。
■ 使い方
1. 「交信ログ一覧」で、印刷したい交信にチェックを入れて「印刷」を押します
2. 印刷方法の一番上にある「Simple 1 で印刷」を選び、「Simple 1 の印刷画面へ」を押します
3. 必要に応じて、カードの向き・Remarks欄・コメント・画像を選びます
4. 「印刷する」を押すと、印刷画面が開きます
■ 選べる項目
・カードの向き:縦向き(100×148mm)/横向き(148×100mm)
・Remarks欄:Remarks 1/Remarks 2/両方/印刷しない
・コメント:全カード共通の一文を入れられます(例:TNX FB QSO. 73!)
・画像:自局の写真などを任意で載せられます(横長2:1がおすすめです)
画面の右側に、1件目の交信で仕上がりのプレビューが表示されます。
■ 印刷時のお願い
印刷画面では、用紙サイズを「はがき(100×148mm)」、余白を「なし」にしてください。プリンターによっては用紙サイズがA4などのままになることがあるため、その場合は印刷画面で選び直してください。
■ あわせて改善した点
・デザイナーの基本テンプレート(裏面)にも「Simple 1」を追加しました。背景や文字の配置を自分好みに調整したい方は、こちらから始められます。
・座標指定印刷のレイアウト編集画面で、横向きの用紙のプレビューが見切れていた不具合を修正しました。
ご要望をお寄せくださった会員の皆さま、ありがとうございました。ご不明な点やお気づきの点は、サポートまでお寄せください。