紙QSLの集計を見直し、「No-CARD」の交信を未記入に数えないようにしました。あわせて8月下旬から9月上旬にかけて、ログ入力・取り込み・フリーライセンス無線まわりを中心に多くの改善と修正を行っています。会員のみなさまからいただいたご指摘をもとにしたものが大半です。ありがとうございます。主な内容をお知らせします。 ■ 紙QSLの集計 ・QSLカードの区分を「No-CARD」にした交信を、ダッシュボードの「未記入」「記入済み・未発送」に数えないようにしました。カードを交換しない交信のため、対応が必要な件数に含めないほうが実態に合う、というご指摘によるものです。件数は「No-CARD(対象外)」として別に表示します。表示が変わるだけで、交信の記録には一切変更はありません。 ■ フリーライセンス無線(フリラ) ・カタカナの識別符号でご登録・ログインいただけるようになりました ・ログ入力の周波数候補に、デジタル簡易無線・市民ラジオ・特定小電力・デジタル小電力コミュニティのチャンネルを追加しました ・ログの周波数を「業態名+チャンネル+周波数」の形で表示するようにしました ・市民ラジオのチャンネル割当の誤りを修正しました ・ログサマリーに、フリラ向けの集計(よく交信する局、時間帯別、距離ランキングなど)を追加しました ・アマチュアの交信とフリラの交信が同じコールサインに混ざっている場合に、サマリーでお知らせし、その交信だけを一覧で開けるようにしました ■ 周波数・バンドの表示 ・周波数の表示をMHz表記に統一しました(アワード・POTAの画面を含みます) ・交信一覧の周波数検索で、バンドの帯域に入る交信をまとめて拾えるようにしました ■ 取り込み・エクスポート ・全項目CSV(55列)の書き出しを追加しました ・Turbo Hamlog から取り込んだ交信でRSTが空欄になる不具合を修正しました ・ハムログCSVの2桁の年(西暦下2桁)を正しく解釈するようにしました ・同じ日に複数の交信がある場合に、重複と判定されて取り込めなかった不具合を修正しました(交信時刻±5分で判定します) ・グリッドロケーターの書式エラー、実在しない日付などを、画面上でその場でお知らせするようにしました ■ ログ入力・一覧・編集 ・移動運用の運用地を、交信ごとに記録できるようにしました ・自局グリッドロケーターの一括登録を追加しました ・直近の交信をクリックして呼び出したとき、自局のグリッドロケーターが戻らない不具合を修正しました ・編集画面でCQ区分・ABC区分を修正できるようにしました ・一覧に、運用場所・CQ区分・ABC区分での絞り込みを追加しました ・一覧の検索で、オペレーターと周波数が引けない不具合を修正しました ・QSLカードの日付を空欄のまま登録できるようにしました ■ 交信マップ ・年・期間での絞り込みを追加しました ・集計の単位に「市(JCC)」「郡(JCG)」を追加しました ■ eQSL.cc・LoTW・連携 ・eQSL.ccのDMR・WIRES-Xなど、モードの表記違いで取り込めなかった交信を取り込めるようにしました ・LoTWの確認取込で、案内の誤りを修正し、500件を超える場合の対処を明記しました ・JTDX / WSJT-X ブリッジの案内に、UDPポートの変更方法と、ポートが競合したときの対処を追記しました ■ 設備・プロフィール ・設備の出力に、1W未満(mW)と kW を追加しました ・公開プロフィールのQTHを、既定で市区郡までの表示にしました ・公開プロフィールで住所と国コードが二重に表示される不具合を修正しました ■ アカウント・サポート ・退会の手続きを画面から行えるようにしました ・旧HamLabからお引き継ぎいただいた方がログインできない場合に、初回パスワード設定へご案内するようにしました ・サポートへのお問い合わせに返信があったとき、サイト内の通知でお知らせするようにしました 今後は、修正や改善を行うたびに、その都度この「お知らせ」でご連絡していきます。お気づきの点は、サポートまでお寄せください。